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Web集客・マーケティング 2025.09.15

ホームページの更新は外注?内製?Web屋が教える中小企業の最適解

目次

「ホームページの放置がヤバいのは分かった。でも、更新作業なんて誰がやるの?」

前回の記事で「ホームページを放置するリスク」についてお話ししたところ、地元の経営者さんからこんな声が聞こえてきそうです。

実際、ホームページの運用を「社内のスタッフで頑張る(内製)」か、「Web制作会社に丸投げする(外注)」か、これは本当に多くの中小企業がぶつかる壁です。

「プロに頼むと毎月お金がかかるから、自分たちでやろう!」と決めたものの、半年後には誰も触らなくなり、結局また放置サイトに逆戻り……。僕はこの15年で、そんなケースを山ほど見てきました。

今回は、現場のエンジニアの視点から「内製と外注のリアルなメリット・デメリット」と、あなたの会社に合った最適な選び方を本音でお話しします。

「自社で更新する(内製)」のリアル

自分たちで更新する場合の最大のメリットは、何と言っても「外注費(コスト)がかからないこと」です。
また、新しいメニューや臨時休業のお知らせなど、「今日すぐに出したい情報」をパッと出せるスピード感も魅力です。

…というのは、あくまで教科書通りのメリットです。中小企業の現場のリアルは少し違います。

内製化の「隠れた落とし穴」

  • 本業が忙しくて、結局後回しになる
    中小企業で「Web専任の担当者」を置ける会社はほぼありません。大抵は事務や営業のスタッフさんが兼任します。すると「忙しいからHPの更新は来週でいっか」となり、それが1ヶ月、半年と延びていきます。
  • 「担当者が辞めました。パスワード誰も知りません」問題
    これが一番多いです。少しパソコンに詳しい若手スタッフに任せていたところ、その人が退職してしまい、ホームページにログインするパスワードすら分からなくなって完全放置……というご相談、函館エリアだけでも本当にたくさん頂きます。
  • デザインが素人っぽく崩れていく
    Word感覚で文字を大きくしたり赤くしたりしているうちに、せっかくプロが作った綺麗なデザインが、どんどん素人くさい見栄えになってしまうのも「あるある」です。

「プロに丸投げする(外注)」のリアル

一方、Web制作会社に更新代行を依頼する最大のメリットは「圧倒的な安心感とクオリティ」です。

文章の追加や写真の差し替えも、プロがやればデザインが崩れることはありませんし、ついでにスマホでの見え方やSEO(検索対策)の調整まで裏側でやってくれます。
何より、本業に100%集中できるのが一番の価値です。

外注のデメリットは「お金」と「タイムラグ」

当然ですが、毎月の保守・更新費用(数千円〜数万円)が固定費としてかかります。
また、「今日のランチの写真を今すぐアップしたい!」と思っても、制作会社にメールを送ってから反映されるまでに数時間〜数日のタイムラグが発生します。

【早見表】内製 vs 外注、どっちがいい?

分かりやすく比較表にまとめました。

比較ポイント自社で頑張る(内製)プロに丸投げ(外注)
コスト(費用)◎ かからない(人件費のみ)△ 毎月の固定費がかかる
スピード◎ 思い立ったらすぐできる△ 依頼から反映まで少し待つ
クオリティ△ 担当者のスキル次第(崩れる危険)◎ プロ品質で綺麗に仕上がる
リスク× 担当者の退職で「ブラックボックス化」◎ セキュリティ対策も任せられる

結論:自社に合った「最適な選び方」とは?

「じゃあ結局、うちの会社はどうすればいいの?」という方へ。判断基準は以下の通りです。

【自社で更新(内製)した方がいい会社】

  • 毎日「本日の日替わりランチ」などをリアルタイムで発信したい飲食店。
  • 社内にパソコンやSNSが好きで、長期間働いてくれるスタッフがいる会社。

【プロに外注した方がいい会社】

  • 本業が忙しく、月に1〜2回程度しかホームページを触る時間がない会社。
  • スタッフの入れ替わりがあり、属人化(特定の人しか分からない状態)を防ぎたい会社。
  • サイトのデザインやブランドイメージを絶対に崩したくない会社。

プロがおすすめする「いいとこ取り(ハイブリッド)」

僕が現場で一番おすすめしているのが「基本はお知らせだけ自社でサクッと更新して、難しい修正や裏側のメンテナンスはプロに任せる」というハイブリッド型です。

最初から、お客様自身で簡単に更新できるような裏側のシステム(CMS)を構築しておき、もし「デザインを大きく変えたい」「写真を追加したいけどレイアウトが崩れそう」という時だけ、スポットで僕らのようなプロに投げる。これが一番コストパフォーマンスが良いです。

「うちのサイト、もう何年も放置してるけど何から手をつけていいか分からない」
「自社で更新しやすいシステムに作り変えたい」

そんなお悩みがあれば、まずはHAKONIWAにご相談ください。
函館・道南エリアの中小企業様を中心に、毎月の丸投げサポートから、自社で簡単に更新できるシステムの導入まで、御社の予算と体制に合わせた「無理のない運用プラン」をご提案します。

HAKONIWAの更新代行・サポートについて、詳しくはこちら


【自社サイトの「放置リスク」をまだ知らない方へ】
「更新しなきゃいけないのは分かったけど、ぶっちゃけ放置してても別に困ってないよ?」という経営者の方は、ぜひこちらの記事も読んでみてください。「ただの放置」が、いかに会社の売上と信用を削っているか、恐ろしい現実をお話ししています。

更新が止まったホームページは逆効果?Web屋が警告する「放置サイト」の本当のリスク

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