サービス内容 制作実績 開発ツール ブログ 事業者情報 まずは無料相談
URLをコピーしました

BLOG

Web集客・マーケティング 2025.09.15

更新が止まったホームページは逆効果?Web屋が警告する「放置サイト」の本当のリスク

目次

「とりあえずホームページは作ったけど、ここ数年まったく触ってないな…」
これ、本当に多くの中小企業の社長さんや店長さんから聞く言葉です。

気持ちはすごく分かります。本業が忙しいのに、慣れないパソコンを開いて記事を書くなんて面倒くさいですよね。

でも、Web制作の現場に15年いる人間として、これだけはハッキリお伝えしておきます。
「何年も放置されたホームページは、無い方がマシ」レベルで会社に悪影響を与えます。

ただ役に立たないだけならまだしも、お客さんの信用を落とし、検索順位を下げ、見えないところで売上を逃し続けているんです。

今回は、ホームページを放置することで実際にどんな恐ろしいことが起きているのか、リアルなリスクとその解決策をお話しします。

リスク1:「このお店、もう潰れたのかな?」と思われる

ホームページが数年前から更新されていないと、それを見たお客さんはどう思うでしょうか。

トップページの「新着情報」が『2021年 年末年始の営業について』で止まっているサイト。
僕なら、パッと見た瞬間に「あ、この会社もうやってないのかも」と不安になって、そっとページを閉じます。

特に函館のように観光客が多い地域では、お店に行く前に必ずスマホで調べます。
「ホームページのメニューを見て行ったのに、全然違うし値段も上がってた」
「営業中って書いてたのに、行ってみたら定休日だった」
こういう体験は、一発でお客さんの信用を失います。最悪の場合、Googleマップに「ネットの情報と全然違う!」と悪い口コミを書かれて終了です。

リスク2:検索順位がズルズル落ちていく(SEOの悪化)

Googleの検索エンジンは、「ちゃんと生きていて、最新の情報を出しているサイト」を高く評価します。
逆に、何年も放置されているサイトは「もう誰も管理していない死んだサイト」とみなされて、少しずつ検索順位を落とされていきます。

実際、過去にうちでサポートに入らせていただいた函館市内の飲食店さんで、サイトを2年放置した結果「函館 ランチ」の検索圏外まで吹き飛んでしまい、アクセスが激減したケースがありました。
その後、月1回のペースでお知らせの更新を再開しただけで、半年後には検索順位が戻り、アクセス数も倍近くまで回復しています。

「昔は検索の1ページ目に出てたのに、最近全然問い合わせが来ないな」という方は、これが原因の可能性が非常に高いです。

リスク3:気づかないうちに「本来取れたはずの仕事」を逃している

古い情報のせいで、見えない売上チャンスを逃しているケースも山ほどあります。

例えば、ある士業の事務所さん。新しく「相続相談」の業務を始めて実績も出ているのに、ホームページには昔の業務内容しか載せていませんでした。
これを見た見込み客は「あ、ここは相続はやってないんだな」と勝手に判断して、別の事務所へ依頼してしまいます。

他にも、美容室で定休日が変わったのに直していないと、電話がつながらず「じゃあ他のお店にしよう」と流れてしまいます。
最新の情報を載せていないだけで、毎月数万円〜数十万円の機会損失を出しているのと同じなんです。

リスク4:ある日突然サイトを乗っ取られる(セキュリティの危険)

システムエンジニアの視点で言うと、これが一番怖いです。
WordPress(ワードプレス)などのシステムで作られたサイトを数年間アップデートせずに放置していると、システムの裏側に「セキュリティの穴(脆弱性)」がポッカリ空いた状態になります。

そこを海外のハッカーに狙われて、ある日突然ホームページが怪しい海外の詐欺サイトにすり替えられていたり、ウイルスの発信源にされたりする事件が本当に頻発しています。

「うちみたいな小さな会社のサイト、誰も狙わないでしょ」は大間違いです。彼らは自動プログラムで、更新をサボっている弱いサイトを無差別に狙い撃ちしています。

放置を防ぐために、どうすればいいか?

じゃあどうすればいいのか。解決策はシンプルに3つです。

  1. 自分で簡単に更新できる仕組み(CMS)に入れ替える
    いちいち制作会社に頼まなくても、スマホからブログ感覚で文字や写真を直せるようにシステムを改修する。
  2. 社内で「月に1回、サイトを見る担当」を決める
    専任じゃなくてもいいんです。「毎月第1月曜日に、営業時間やメニューに変更がないか確認する」というルールを作るだけで放置は防げます。
  3. プロに丸投げ(更新代行)する
    「パソコンは苦手だし、本業に集中したい!」という場合は、コストを払ってWeb制作会社に保守・更新を丸投げしてしまうのが一番手っ取り早くて確実です。

HAKONIWAでも、ホームページの更新代行や保守サポートを行っています。「パスワードも分からないし、何年も放置しててどこから手をつければいいか分からない…」という状態でも全く問題ありませんので、まずは一度ご相談ください。

HAKONIWAの更新代行・サポートについて、詳しくはこちら


【※そもそも、今のうちの会社にホームページって本当に必要?と迷っている方へ】

「更新が大事なのは分かったけど、ぶっちゃけ今の時代、SNSだけでも十分なんじゃないの?」
そんな疑問をお持ちの経営者さんは、ぜひこちらの記事も読んでみてください。現場のWeb屋が「ホームページを作らなくてもいい会社」の特徴を裏表なしでぶっちゃけています。

【第1回】「うちのビジネスにホームページって本当に必要?」Web屋がぶっちゃける、作らなくてもいい会社・お店の特徴

Share

RELATED

Related Posts

関連する記事

CONTACT

まずは状況を聞かせてください

「やりたいこと」がまだ漠然としていても構いません。ご相談は無料です。

LINE メール 電話